ポルシェ 岡山

 

クラッシックポルシェをはじめガレージスピードラインに入庫する、スーパーな車たちを新旧取り混ぜて御紹介する殆ど個人的趣味の、このコーナーですが久しぶりの更新です・・。



あのコーナーはどうなってるんですか?楽しみに待ってるんだけど・とリクエスト頂いたI様、スイマせン・・・ネタは今まで撮り貯めたネタが豊富にあります、しかしなかなかUPする優先順位的に後回しになってますね・・・

さて今回は個人的にも大好きな914シリーズ! 一般的にはワーゲンポルシェの方が判りやすいでしょうか?



914は1969年から1976年の7年間販売されていました。

このモデルは911に手が届かない顧客に向けてVWのコンポーネンツを利用して設計、車両価格を安価に設定して拡販を狙った車です、ボディ・シャーシ関係をポルシェが担当、エンジンはVWの4気筒、1.7L 80ps、後に1.8L 85ps、その後911Tと同じポルシェ製6気筒エンジンを搭載した2.0L 110ps、その後また4気筒に戻り最終的には2.0L 100psとなりました。



さて今回ご紹介する車両は911と同じ6気筒エンジンを搭載したが為に4気筒モデルの1.5倍の車両価格になり実際の価格面での市場のニーズに合わず僅か3年の短命に終わった914のレアモデル 914-6です。

私も小学生の頃その一風変わったスタイリングとワーゲンポルシェという呼び名に、なんとなくそれが安価なポルシェという認識は持っていました・・しかしなぜかそのスタイリングに惹かれ914のプラモデルを良く作っていましたね・・・6気筒モデルが存在していた事を知ったのはずっ~と後の事です、私の914のイメージはやっぱりイエローですね!



室内は妙に平らで広いです、ボクスターやケイマンより広く感じますね、身長178の私でもかなりの広々空間です、メーターパネルは数は少ないものの911同様のメーターが配置されスポーティな雰囲気です。

アナログな雰囲気がとてもGoodです、良いですね~乾いた音とオイル臭い匂い・・・



この大きなトランクには外したトップを収納できるんですね~、この車両にもお約束の昔のダイワモータースのステッカーが残っていますね・・今回は眠っていた期間が長かった為、起すには時間を要しました・・ショックをはじめ足回りのパーツ等が殆ど特注でした。

車両を仕上げた弊社代表の谷曰く、当時岡山でも914-6はその車両価格の為あまり売れなかったそうで、もう少しお金を出して911を買うというのが一般的であったようです・・でも今となってはその台数の少なさが逆に稀少車という事で欲しい人にはたまらないという車ですね・・

この車両も古くからお世話させて頂いているユーザー様のコレクション車両です、その程度の素晴らしさは言うまでもありません・・