ポルシェ 岡山

 

前回911のおもちゃ募集を書き込んだところ、お客様より  よかったら差し上げますのでどうぞ!と嬉しいお言葉を頂きました!



という訳で911turboのプラモデルと陶器の911の灰皿を二つ、おまけに911カブリオレのライターも二つ頂いてしまいました・・・・・( ̄▽ ̄=)v-~~



S様 ありがとうございました!私もタバコは吸いませんがディスプレイとして大切にさせて頂きます。

 

さて本題のクラッシックポルシェをはじめガレージスピードラインに入庫する、スーパーな車たちを新旧取り混ぜて御紹介する、殆ど私の個人的趣味のコーナー・今回ご紹介するのは、私の世代的にはビシッとストライクゾーンの空冷911turbo・それも珍しいカブリオレとなります。



911ターボは私が小学生の頃はポルシェターボ又は930ターボと呼んでいました、その呼び方はカタログ上では70年代のモデルまでで1980年より911ターボとなりました・・・この最終のターボカブリオレ・・まだ物品税の頃の車両価格は2千万円でした。911turboの中でも89年の最終モデルのみがそれまでの4速から5速ボルグワーナーのミッションになっているのは有名ですね。

ちなみに911のturboのカブリオレモデルはこの1989年を最後に2003年の996turboまで登場しませんでした(turbo Lookはあったそうですが・・・)



やっぱりこの時代のターボはこの迫あるリアフェンダーに巨大なリアスポイラーですね~当時は憧れたものです・・・

このターボウイングと通常のカレラウイングでは羽根の形や台座の形状が違います、ターボはインタークーラーが納まるよう台座が大きくなっています。



この車両は赤のボディに室内がホワイトのレザー、ホイールもホワイトのカラードホイールで大変洒落ています。オープンにしていると目立つでしょうね~

しかしこの時代の911全般に言えますがダッシュボードとステアリングの間隔が狭い為、ステアリングを切っているとよく指が当るんですよね・・やはりこの車両もダッシュに少々爪傷がついていますね・・



オーナーであるK様はこの911turboに拘って大切に所有されており、まだ実走3千キロ少々の極上車です・・画像を撮らせて頂く為 工場から店頭に移動させましたが 久しぶりに動かす空冷の911はちょっと襟を正されるような気持ちになります。

エンジンを掛けてしばらく暖気・・回転が落ち着いたら重いクラッチをそっと上げてクラッチをミート・・車が動き出してからゆっくりアクセルを入れて走り出す、パワステなどないステアリングはフロントにエンジンがない911とはいえ大変重く、お気軽に片手などでは動きません・・やはり生半可な扱い方ではちゃんと動かせない、運転に緊張感を必要とする時代のポルシェです。

迫力満点のスタイルは現在の996や997の911turboとは 違った独特のオーラがありますね!いつの時代もポルシェターボはやっぱり別格です!