ポルシェ 岡山

 
2009.05.25

前回に続いてポルシェのオープンモデル・その2 は近年お問い合わせが増えてきた911タルガです。

新車・中古車ともタルガの販売については物件が少ない為、少し消極的になっていたと言うのが正直な所です。





空冷時代のタルガはナローから964まで着脱式のソフトトップを取り外すタイプで、そのロールバーとリアウィンドウが特徴的でした。

993からハードトップを改造したスライドガラス式のオープンタイプに変わり、サイドからのスタイルがクーペと殆ど変わらなくなりました。

私も過去に中古車で930のタルガと993のタルガをお世話させて頂いた事がありますが、オーナーの方曰く次も、またタルガが良いね!と言われる位一度乗ると良いみたいです・・

さて水冷の時代のタルガですが996からトップはハードトップベースではなくクーペべースのトップとなりボディ剛性もUP、現在の997タルガはタルガ4、タルガ4Sの4駆モデルのみの設定となり、ちょっと高価なモデルとなりましたね・・

さてそんなタルガとはサンルーフやカブリオレと比べてどうなんでしょう?

たまたま珍しく996型のタルガが2台入庫したので見てみましょう。



トップはご覧の通り一面ガラスルーフとなります、リアガラスはハッチバック式でここから荷物の積み下ろしも可能です(ちょっとアプローチが遠いですが・・・)

シャープなサイドのリアサイドウインドウとCピラーがタルガと判る部分です。

現在の997型ではサイドにアルミのルーフ・フレームがデザインされアクセントになっています。



室内からはご覧の様にメッシュのローラーブラインドがありますので暑い日差しでも快適性は保たれています。

オープンにするとサンルーフとは比べ物にならない位の開放的な開口部ですね

ローラーブラインドのみを開ければルーフをクローズド状態でも開放的な明るさです。

 

タルガはオープンボディとクローズドボディの良いとこ取りの911です

両方を楽しみたい方には良い選択です。

カブリオレまでは・・という方・・・

お勧めです!